山口でもできた。地方デザイナーが3万部著者になれたサクセスの種
「サクセスするには都会に行かないとダメだ。」登壇者も20代の頃はそう思っていました。ですが、「現実」は意外と自分で広げられます。山口在住の茄子川が、自身の経験から得た、サクセスに近づくための行動や考えや思い(やウラ話)をお伝えします。(クリエイティブハント当日資料より)
イベント概要
セッション詳細
ハンズオン詳細
2017年も残すところあと僅かとなりました。本年は、年末イベントとして、「Yamaguchi DTP Bee SpinOff 02」を開催いたします。今回は「SpinOff」とあるとおり、DTP現場ではない方もお気軽にご参加いただる内容となっております。何かと多忙な時期ではございますが、ぜひお気軽にお越しください。
タイトル | Replay 2017 |
日時 | 2017年12月28日(木曜日) 開演 10:50 - 閉演 16:00(開場 10:30) |
会場 |
シェアオフィスイン新山口 新山口駅南口(新幹線口)から徒歩2分 |
駐車場 | ナシ(近隣のコインパーキングをご利用ください。) |
参加費 | 200円(当日受付にて・現金のみ) |
定員 | 10名 |
セッション内容 |
セルフブランディング スライドの制作ロジック(セッション・ハンズオン) ハンズオンで制作したスライドの発表 |
10:30 | 開場・受付 |
10:50 | 開演・オープニング |
11:00 |
「山口でもできた。地方デザイナーが3万部著者になれたサクセスの種」 セルフブランディング |
12:00 | お昼休憩(1時間) |
13:00 |
「ATTrACTIVE DECK」 スライドの制作ロジック(前半セッション・後半ハンズオン) |
15:00 | 休憩(10分) |
15:10 |
「スライド発表」 ハンズオンで制作したスライドの発表 |
15:40 | 閉演・クロージング・撤収 |
16:00 | 解散 |
「サクセスするには都会に行かないとダメだ。」登壇者も20代の頃はそう思っていました。ですが、「現実」は意外と自分で広げられます。山口在住の茄子川が、自身の経験から得た、サクセスに近づくための行動や考えや思い(やウラ話)をお伝えします。(クリエイティブハント当日資料より)
会社でのプレゼンや社内報告、会社案内や協議会発表・LT(短いセッション)など、最近ではスライドを使って発表する機会が増えてきています。「スライド」に対して手法や理念など様々な思いをお持ちだとは思いますが、「より伝えたい」というお気持ちはみなさん同じだと思います。 そのお気持ちを少しでも「ATTrACTIVE DECK」がお手伝いできれば幸いです。「ATTrACTIVE DECK」とは、動きと見た目をデザインするスライドの作り方の名称です。また、この方法を流用することにより、簡単に動くサイネージや簡単な動画を作ることができます。「発表する機会ないけど、簡単に動くものを作ってみたい」という方にもおすすめです。セッション後に休憩をはさんで、みなさんと一緒にハンズオンを行います。
ハンズオンで制作したスライドまたはサイネージをゆるく発表していただきます。議題内容を問うものではなく、みなさんそれぞれの「ATTrACTIVE DECK」のカタチ・表現を共有するのことが目的です。
今回の「ATTrACTIVE DECK」のハンズオンでは、Apple社のスライド制作ツール『Keynote』を使用します。『Keynote』は無料(一部例外あり)のツールで、macOS版・iOSデバイス版・web版(WindowsPCの方)がありますので、ぜひいずれかの環境をご用意ください。
Keynoteをお使いいただける環境をご用意できない場合でも、ご参加いただけます。
Mac
iOSデバイス
WindowsPC
『Keynote』をインストールされてない場合は、App Storeより『Keynote』をインストールしてください。アプリケーションは無料ですが、インストールにはApple IDが必要となります。
詳しくは、Appleの該当サポートページをご覧ください。
『Keynote』をインストールされてない場合は、App Storeより『Keynote』をインストールしてください。iPhoneは5s以降の機種、iPadはAirもしくはmini2以降の機種で利用が可能です。アプリケーションは無料ですが、インストールにはApple IDが必要となります。
詳しくは、Appleの該当サポートページをご覧ください。
macOSまたはiOSの機器をお持ちでない方も、ブラウザからweb版の『Keynote』を利用することができます。利用料は無料ですが、Apple IDとiCloud.comアカウントが必要となります。
詳細またはサインインは、iCloud.comページをご覧ください。
当日、会場内ではWi-Fiをご利用いただける予定です。web版をご利用の方は、お気軽にお申し出ください。